iW-RainboW-G8D 開発プラットフォームはFreescale のi.MX51 プロセッサ @ 800MHz をベースにしています。 この設計は、その核心にiWaveの 形状70mm x 70mmで、低電力消費で、高性能の"iW-RainboW-G8M" (i.MX51 SOM) を使用しています。 このモジュールは Linux、 Android 及び WinCEの OSを動作させることができます。 この設計はOEM、ODM 及びハイエンドの組み込み製品開発者をターゲットにしており、この設計を採用することにより、いろいろな用途において、革新的で、費用対効果の高い製品を短時間に実現することができます。 iW-RainboW-G8D / i.MX51 開発プラットフォーム パンフレット iW-RainboW-G8D / i.MX51 ユーザーマニュアル （英語：PDF）
● 128MB DDR2 SDRAM, 128MB ただし 512MBまで可能 ● 128MB NAND Flash, ただし 2 GBまで拡張可能 ● OpenGL ES 2.0 及び OpenVG 1.1 ハードウエア アクセラレータ ● 10/100 Ethernet : 2 ポートまで ● USB 2.0 Host 及び USB 1.1 Host ● UART 及び Video IN & OUT ● LCD Display 7" WVGA + Touch ● SD/SDHC X 2 ● オプション： ・ Wi-Fi, GSM/GPRS ・ GPS, Camera インターフェース ・ Keypad インターフェース 及び バッテリー
● 産業用 HMI ● グリーンエネルギー コントローラ ● パネル PC ● 医療用 HMI ● ハイエンドPDA ● 機密デバイス ● 車内用携帯端末
iW-Rainbow-G8/i.MX51 開発環境のブロック図 （オプション無し） （オプションあり） アイウェーブはQseven Consortiumのmemberです。 （Qsevenホームページ左欄のQseven Membersをクリックしてください。） Qseven仕様Rev1.11（英語) （Qsevenホームページ左欄のQseven Specificationをクリックしてください。） Qseven仕様Rev1.11（日本語、PDF）
